空気はいついれるのがいい?

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こんにちは!

タイヤの空気はいつ入れられましたか?

街中ではよく空気が不足していてタイヤがつぶれた状態で乗っている光景をよく目にします。

これの何が良くないのか。

タイヤがつぶれた状態になるとタイヤの横側がひびが入りタイヤが割れます。そして中のチューブも空気不足によりタイヤ裏側とも摩擦でチューブにも傷がついてしまい、結果パンクしてしまいます。

物が刺さってパンクするとイメージされますが、上記のような摩耗によるパンクが以外と多いのです。

では、どのようにすればいいのか。

そうです。空気をしっかり入れてもらえればタイヤ、チューブへの負荷が減りますので、摩耗によるパンクを防ぐことができます。

タイヤの寿命はおおよそ3年ほど。

そのため少しでも長く安全に使ってもらうために、定期的に空気を入れてほしいのです。

では、どの頻度で行うといいのか?

2か月に1度空気を補充するのがいいです。

一般の自転車であれば空気が少なくなれば漕ぐのが重たくなりますし、進みも悪くなります。

最近は電動自転車が普及し、楽に乗れるため、タイヤに空気がなくても走れていると思い込んでいる人も多くいらっしゃいます。

そのため電動自転車を利用している人のほうが摩耗によるパンクをすることが多いです。

また、高耐久の固いタイヤも注意です。タイヤが固すぎるため、空気管理をしないとチューブがすぐ傷んでしまいます。

以上から、自転車を乗るうえでタイヤの空気の管理はしっかりしておくと防げるパンクもあるのです。

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