今回は国立市のお客様から、ブレーキシューの交換とパンク修理のご依頼をいただき、ご自宅まで出張修理に伺いました。
お客様は休日を利用して自転車を修理しようと、暑い中、自転車を実店舗まで持ち込まれたそうです。しかし、到着するとお店が営業しておらず、修理を依頼できなかったとのこと。
そこで、自宅まで来てくれる自転車修理業者を探し、「自転車出張修理サービスつかだ」へご連絡くださいました。
摩耗したブレーキシューを新品へ交換
まずは、ブレーキの状態を確認しました。
取り外したブレーキシューは、ゴムの表面が硬くなり、摩耗も進んでいました。新品と比べると、ゴム部分の厚みや溝の状態に違いがあることが分かります。


写真の赤い部品が新品のブレーキシュー、黒い部品が取り外した古いブレーキシューです。
ブレーキシューは、ブレーキをかけるたびに少しずつ摩耗する消耗部品です。そのまま使い続けるとブレーキの効きが弱くなったり、金属部分が車輪のリムに接触して傷を付けたりすることがあります。
今回は新しいブレーキシューへ交換し、車輪のリムに正しく当たるよう、位置と角度を調整しました。

交換後はブレーキの効き具合を確認し、安全に停止できる状態へ調整しています。
「以前よりブレーキの効きが弱い」「ブレーキレバーを強く握らないと止まりにくい」「ブレーキをかけると音がする」といった症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。
パンクだと思った原因は虫ゴムの劣化
続いて、タイヤの空気が抜ける原因を調べました。
チューブを確認したところ、穴は開いていませんでした。今回の原因は、バルブ部分に使われている「虫ゴム」の劣化でした。

写真の左側が新品の虫ゴム、右側が取り外した古い虫ゴムです。
古い虫ゴムは、硬くなっていました。虫ゴムが劣化すると、バルブ部分から少しずつ空気が漏れ、チューブに穴が開いたときと同じようにタイヤの空気が減ってしまうことがあります。
今回はチューブに異常がなかったため、チューブ交換は行わず、劣化していた虫ゴムを新品へ交換しました。
「タイヤの空気が抜ける=必ずチューブに穴が開いている」とは限りません。原因をきちんと確認することで、症状に合った修理で対応させていただきます。
修理時間は約40分
今回は、ブレーキシューの交換と調整、チューブの点検、虫ゴムの交換を行い、約40分で作業が完了しました。
最後にブレーキの効きとタイヤの空気漏れがないことを確認し、その場でお客様へ自転車をお返ししました。
暑い日に自転車を修理店まで運ぶ必要がありません
自転車に不具合が起きたとき、修理店まで自転車を持ち込むのは意外と大変です。
特にタイヤの空気が抜けた状態では、自転車に乗ることができず、暑い中を押して歩かなければなりません。せっかくお店まで運んでも、休日や営業時間の関係で営業していなかったり、混雑していてすぐに修理してもらえなかったりすることもあります。
出張修理なら、故障した自転車を店舗まで運ぶ必要がありません。ご自宅や勤務先など、ご指定の場所でお待ちいただけます。
・パンクした自転車を押して歩かなくてよい
・暑い日や雨の日でも外出せずに依頼できる
・修理店まで運ぶための車を用意しなくてよい
・ご自宅で修理が終わるのを待てる
・その場で故障の原因や修理内容を確認できる
今回のお客様のように、「自転車をお店まで持って行ったのに営業していなかった」という移動の負担やストレスも減らせます。
国立市の自転車修理はご自宅まで伺います
自転車出張修理サービスつかだでは、国立市のご自宅や勤務先など、ご指定の場所まで伺って自転車を修理しています。
・タイヤの空気がすぐに抜ける
・パンクして自転車に乗れない
・ブレーキの効きが悪い
・ブレーキをかけると音がする
・自転車を修理店まで運べない
・近くの自転車店が休みだった
このような場合も、お気軽にご相談ください。
自転車の状態を確認し、故障の原因と必要な修理内容をご説明してから作業を行います。国立市で自転車のパンクやブレーキの不具合にお困りの際は、自転車出張修理サービスつかだへお問い合わせください。
タイヤ交換やブレーキ修理などの料金は、修理料金ページをご確認ください。
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