今回は、日野市のお客様から「自転車がパンクしてしまった」とご相談をいただき、出張修理にお伺いしました。
当初はパンク修理の予定でしたが、タイヤを確認すると、接地面の溝がほとんどなくなるほど摩耗していました。
パンク修理ではなくタイヤ交換をご提案
パンクした自転車は、チューブの穴をふさぐだけで直せる場合もあります。
しかし、今回のタイヤは長期間の使用によって表面が薄くなり、交換時期を迎えている状態でした。
タイヤが薄くなると、路面に落ちている小石やガラス片などの異物が刺さりやすくなります。そのため、チューブだけを修理しても、再びパンクしてしまう可能性が高くなります。
お客様にタイヤの状態を実際にご確認いただき、パンクが再発する可能性についてご説明したうえで、今回はタイヤとチューブを交換することになりました。
📷 交換前のタイヤ

タイヤ中央部分の溝がほとんどなくなり、表面が平らになっています。この状態になると、パンクだけでなく、雨の日に滑りやすくなるなど安全面にも影響します。
タイヤとチューブを新品に交換
古くなったタイヤとチューブを取り外し、新しいものへ交換しました。
交換後は、タイヤの取り付け状態や空気圧、車輪の回転などを確認して作業完了です。
📷 交換後のタイヤ

新しいタイヤは溝がしっかりとあり、安心して走行できる状態になりました。
消耗していたブレーキシューも交換
タイヤ交換の際に自転車全体を確認したところ、ブレーキシューもかなり消耗していました。
ブレーキシューは、使い続けるうちに少しずつ削れていく消耗部品です。摩耗した状態ではブレーキの効きが弱くなったり、雨の日に止まりにくくなったりする可能性があります。
今回は写真を撮影していませんが、お客様に現在の状態をご説明し、ご確認いただいたうえで、その場でブレーキシューも交換しました。
出張修理では、ご依頼いただいた箇所以外にも気になる部分が見つかった場合、状態と必要な修理内容をご案内しています。追加作業を確認なく進めることはありませんので、ご安心ください。
タイヤの溝が減っていたら早めの点検を
次のような状態が見られる場合は、タイヤの交換時期が近づいている可能性があります。
- タイヤの溝が少なくなっている
- ゴムにひび割れがある
- 空気を入れても頻繁にパンクする
- タイヤ内部の繊維が見えている
そのまま使用を続けると、突然のパンクやタイヤの破損につながることがあります。
「まだ乗れるから大丈夫」と思っていても、タイヤが薄くなっている場合はパンク修理だけでは十分でないことがあります。気になる症状がありましたら、早めの点検がおすすめです。
日野市で自転車修理店まで運べないときはご相談ください
日野市では通勤や通学、買い物、子どもの送り迎えなどで自転車が多く利用されています。一方で、地域や時間帯によっては、すぐに修理を依頼できる店舗が見つからないこともあります。
パンクした自転車を修理店まで押していくことが難しい場合や、近くに修理できる場所が見つからない場合は、自転車出張修理サービスつかだへご相談ください。
ご自宅や勤務先など、ご指定の場所までお伺いし、自転車の状態を確認します。修理内容と料金をご説明し、ご了承いただいてから作業を行います。
日野市では、パンク修理、タイヤ・チューブ交換、ブレーキシュー交換、チェーン調整などに対応しています。
今回もご依頼いただき、ありがとうございました。
修理料金・出張エリアのご案内
自転車の種類や状態、使用する部品によって修理料金が異なる場合があります。作業を始める前に、修理内容と料金をご案内いたします。
日野市は町名によって出張費が異なります。詳しい対応地域と出張費は、出張地域ページからご確認ください。
自転車が動かせない場合も、無理に修理店まで運ばず、お電話またはLINEでお気軽にご相談ください。